そういえばmixiの日記を更新してないなぁ。
まだ一週間も空いちゃいないけど、いつもは更新ペース速かったので。
ログインはしょっちゅうしてるのですがねー。
書くことがあるような・・・そうでもないような・・・。
たいしたことないような・・・。複雑なような・・・。
ＰＣの前に座るとやる気が失せるんですよねー最近。mixiだけ。
こっちのブログを頑張っているからかな？
なかなか忙しいので両立できません。
ってか、第３のブログも存在するにはするけど更新してません。あぁーあ（汗。
かけもちはいかんですな。でも手放せないｗ
ではではドラマの感想です。
が、
日が経ってしまって印象が薄れました。
感想は短めでいきます。
例のごとくあくまで原作ファンとしての感想ですので不快になられても苦情は受け付けません。
えっと。
美童のこの話は原作でかなり好きだったストーリーなので、今回はよかったと思いますよ♪
きぬさんが原作よりずっと可愛らしいおばあちゃんでしたね。
美童ってたまーにいいとこ見せるからいいんですよ。普段はもうヘタレでどうしようもないですが（笑。
ただ、美童の上から看板が落ちてくる時、「よけろ！」って言って注意をうながせばとりあえず美童自身でかわせたんじゃないかなと思ってしまったり・・・。
今回も無理矢理魅録の見せ場を作った感じですね。
なんで遠いとこから走りこんできて美童を押し倒す必要があるのかしら（汗。
あれで余計に怪我したんじゃないかと思った。
原作では清四郎が上の階から落ちてきた美童を窓から身を乗り出して受け止めるって感じじゃなかったっけ？ちょ、文庫本今行方不明なので確認できませんがっ。
清四郎はんの見せ場がよかったなー。
で、霊感のある悠理にもっとおびえてほしかった。寝てないで起きるとこでしょっあそこは！
魅録は霊感がないので、こういうオカルト話にはあまり出番がないのですがね。ドラマ仕様になってましたね。
でも、台詞が少し原作と近かったりするシーンもあって、全体的にはよかったなと思いますよ。
人形はホント、怖いよなー。
次回は清四郎と悠理が結婚！？っていうお話で、これも原作読んで印象が強かった話です。
が、やはり無理矢理魅録の見せ場を作っているようで、なんでか知らないが清四郎vs魅録ってなってました。
あれ？和尚は？？
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